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珪藻土とは、なぜ自然素材なのか? |
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珪藻とは、植物性プランクトン(藻)の化石のことです。
主成分は珪酸質(SiO2)で珪藻ひとつの平均粒径が0.05o、そのひとつの珪藻に無数に開いている小さな穴(細孔)の径が0.1〜0.2μ、茎の部分は原油(石油)に殻の部分が珪藻土です。
この細孔が珪藻土の大きな特徴なのです。
この細孔が、部屋の臭いや湿気を封じ込めてくれるのです。
珪藻土のいろいろ:産地により異なります。
淡水系 → 珪藻が円筒形状のものが多い。(一般的に細孔の数が少ない)
海水系 → 珪藻が平面形状のものが多い。(一般的に細孔の数が多い)
加工法のいろいろ
自然乾燥 → 不純物・重金属を含有する。(廉価)
焼成品(800℃) → 鉄分が多いとピンクになる
(能登地方のものはこれに属する)七輪等
融剤焼成(1000℃) → ろ過材など食塩・ソーダ灰などを加え焼成する。(白色)
製品のポイント
1)同じ珪藻土重量 → 比表面積で性能がおおよそ決まります
2)どのような加工品か → 鉄分の少ない融剤加工品(白色系)
3)製品の添加量 → 他社の製品でもどの位配合されているか
おおよそ比重を考慮すればわかる
4) 固化剤 → 細孔を阻害しないか・・・また、安全なものか
上記を考えて商品構成すればおのずと素材は決まってしまいます。
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なぜ今、自然素材なのか。 |
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近年、建築工事における『コストダウン・工期短縮』などが追及されたために、仕事が速く安価なクロス・合板などで仕上げられるのがあたりまえになってきています。
さらにそこに気密化が拍車をかけ、室内の悪環境と外気との換気不十分が原因と思われるアレルギーなどの健康被害が多発しました。
これは国の基準が問題だと考えます。
例えば、防炎・防腐・防カビといろいろありますが、基準ではその中身までは告知しなくても良いのです。
その結果が今日の健康被害を大きくした原因です。
環境を突き詰めて商品化に取り組むとおのずと『自然素材・健康』に結びついてくるのです。
そうして開発されたのが『イオリーナ』なのです。 |
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